【書籍案内】私だけの名医の見つけ方・かかり方
「私だけの名医の見つけ方・かかり方」の特集で、ハワイ大学プログラムディレクターの内原俊記先生（16期生）が中部病院の卒後臨床研修についてインタビューを受けています。
また、徳田安春先生（22期生）の対談、田代和馬先生（48期生）のインタビューもあります。
患者目線で考える「良い医療・良い医師」の条件！ 大ベストセラー『ぼけの壁』『80歳の壁』の和田秀樹氏とTVでも大活躍中の元厚労省医系技官・木村もりよ氏という、日本における「あるべき医療の姿」を提言してきた2人の「医師」が中心となって患者にとって最良の医療を与えてくれる医師とはどのような存在なのか具体例をあげながら紹介する、いままでありそうで存在しなかった日本で最初の「患者のための医者選び」の1冊！(Amazon)
特別鼎談
『患者目線から考える「良い医療・医師」の条件』 和田秀樹×木村もりよ×長尾和宏（元尼崎長尾クリニック院長）
特集1「沖縄でなぜ「良医」が育つのか？」
良医育成の先駆者沖縄県立中部病院の「卒後臨床研修」とは？（プログラムディレクター内原俊記）
良医育成の進化系「群星沖縄」に集った医師たちの現在（西所正道）
患者さんにとって「良医」とはどのような存在か？（和田秀樹VS徳田安春・群星沖縄臨床研修センター長）
特集2「東京の医療は日本一なのか？」
都会ｏｒ地方医療 どちらが人を幸せにするのか（木村もりよ）
地方から見える「東京の医療」の虚像と無駄（木村もりよVS森田洋之：元夕張市立診療所所長）
沖縄で培った「心の医療」を東京で活かす（ひなた在宅クリニック山王院長 田代和馬）
和田秀樹・木村もりよの「患者塾」
私だけの名医＝良医チェックリスト
広げよう「良医」の輪
医師がこっそり教える「私のおすすめの医師」
